機械安全規格 IEC60204-1ed.6
改定解説セミナー

IEC60204-1:2016(edition6)は機械装置の電気的な装置/システムに適⽤させる国際規格です。地域により内容に若⼲の差異はあるものの、欧州では機械指令/低電圧指令の整合規格であるEN60204-1として、北⽶ではNFPA79として、中国ではGB5226.1として、また⽇本ではJISB9960-1として発⾏されています。機械装置のメーカにおいては機械設計/電気設計に関する⾮常に重要で、かつ世界基準の規格として幅広く認知されています。
2016年10月に新たに改定された内容を受けて、本セミナーではモデル装置の図解など具体例をもとに、明快な規格の解釈/説明を⾏います。また旧版(edition5)からの改正点についても、詳細な解説をさせていただきます。


セミナー受講後にはこの規格が意図している要求事項の本質を捉えていただくことができます。そのため、いち早く設計に関する懸念点を抽出することができ、設計指針等の改定にご活⽤していただけます。


また2017年6月時点の見込みとして、近い将来、欧州整合規格の改定も⾏われることが予想されます。そのためCEマーキングを貼付して欧州へ機械装置を出荷している製造メーカ様は、改定規格の対応準備を開始する良い機会を提供させていただきます。

Ed.5 から Ed.6 への主な変更点はこちらからご確認ください


受講対象者

  • 機械/電気メーカの設計者、品証担当者等

学習目的

  • 最新の機械安全規格IEC60204-1ed.6について学びたい
  • IEC60204-1ed.5からの改正ポイントを知りたい

受講によるメリット

  • 新たな規格が意図している要求事項の本質を理解することができます。
  • 設計に関する懸念点を抽出することができ、設計指針等の改定に活⽤できます。

セミナー内容

  • 機械装置におけるIEC60204-1の位置付け
  • 機械装置に関わる安全規格とIEC60204-1との関連性
  • CEマーキング(機械指令/低電圧指令)とIEC60204-1の関係
  • IEC60204-1にて取扱うリスク
  • IEC60204-1の主要な要求事項
  • Edition5とEdition6の変更点

セミナー(受講料)に含まれるもの

  • 研修テキスト