世界の食品安全規格
最新動向・概要解説セミナー

※本セミナーは盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆様方には深く御礼申し上げます。

 

この度 BSIジャパン では、食品関連事業者に対して、国内外の食品安全規格の動向・状況についてわかりやすくご説明させていただく無料セミナーを開催いたします。特別ゲストとしてISO/TC34/SC17国内検討委員会委員である 国立大学法人 東京海洋大学 先端科学技術研究センター  湯川 剛一郎 教授をご招待しております。

 

世界の食品安全規格 最新動向・概要解説セミナー画像

 

今日、食品関連事業者においては、食の安全・安心を確実にするため管理手法の一つとして、国際標準・基準への準拠、その適合確認のための監査(審査)・認証は外せないものになっています。

例えば、原材料・製品を購買するにあたり、サプライヤーの監査、現場確認をある一定の基準にもとづき行うことや、第三者から審査・認証をうけること等、より安全・安心な食品を提供できる組織となるとともに、ステークホルダーに対して説明責任をおこなっていく必要があります。そのような食の安全・安心の管理のための基準への準拠、監査・認証は、食品企業として果たさなくてはならない義務であるという認識が社会的に浸透してきました。

 

現在、厚生労働省が2020年までの法制化を目指して進めているHACCP義務化についてはその表れであり、国際機関であるコーデックス委員会が、食の安全を確保するための組織としてアプローチすべき指針として示しているHACCPにもとづいた運営を日本の食品関連事業者としての義務とするということになります。世界的に比較すると、EUでは2004年に、アメリカでは、2011年に法制化されておりますので、日本の取り組みは「満を持して」の法制化とも言えます。

さらに、上記のHACCP以外にも、下記のように様々な動向が見られます。

 

 -   FSSC 22000は、その運営指針文書を2016年12月改訂し、予告なし審査導入や食品偽装に対する要求事項の追加等、大きな改訂となっており、2018年1月からの準拠が求められている。

-  GFSIが策定する第三者認証スキーム策定のための指針が2017年1月に発行予定されており、食品偽装等の要求事項が強化される、審査員力量に関する指針が発表された。

-   2005年に発行されたISO 22000は、2018年の改訂の予定。

-   海外への食品輸出を促進する農林水産省の動きを受けて、食品安全マネジメント協会が設立、GFSI承認される予定のスキームの策定・運用が進められている。

-   2016年9月 米国・食品安全強化法(FSMA)の施行を受け、アメリカに食品輸出をする企業は、管理の強化が求められている。

 

当セミナーでは、これら、さまざまな国際標準の最新情報を2部構成にわたって、ご来場の皆様にわかりやすくご説明させていただきます。

 

今回は、特別ゲストスピーカーとして、国内外の食品安全マネジメント規格策定に多大な貢献をされていらっしゃる、湯川 剛一郎 教授をご招待しております。

 

参加者の皆様には、より現実的で、実効性のある食品安全の仕組み作りに対するきっかけを掴んで頂くことが出来れば幸いです。




セミナー概要

プログラム

第1部

世界の食品安全規格・最新情報と日本における動向

講師:ISO/TC34/SC17国内検討委員会委員

         国立大学法人東京海洋大学 先端科学技術研究センター

        湯川 剛一郎 教授

 

  • 世界の食品安全規格の最新動向
  • GFSI グローバル・セーフティー・カンファレンス2017 の結果
  • 日本における HACCP義務化の概要

 

第2部

FSSC 22000の改訂内容、BSI HACCP & GMP (附属書FSMAを含む)のご紹介

講師:BSIグループジャパン・食品セクター審査部・部長

       岡田 綾子

 

  • FSSC 22000の改訂内容
  • BSI HACCP & GMPの概要
  • FSMAの最新動向
参加を
お勧めする方
  • 食品関連企業経営者の方
  • 食品安全マネジメントシステム管理責任者/担当役員の方
  • 食品安全マネジメントシステム構築を必要としている、食品関連組織のご担当者様
  • HACCP、FSMAを勉強されている方
  • FSSC 22000もしくはISO 22000導入済み、または検討を始めるお客様
担当講師

1部担当講師:

東京海洋大学 先端科学技術研究センター  湯川 剛一郎 教授


湯川 剛一郎 教授

東京海洋大学 大学院 食品流通安全学専攻 教授

【資格等】

技術士(農業部門(食品化学)及び総合技術監理部門)

【略歴】

1976年 農林水産省入省

食品流通局(現消費・安全局)、 (独)農林水産消費技術センター(現農林水産消費安全技術センター(FAMIC))企画調整部長、同横浜センター所長、同理事等を経て

2008年5月 (財)日本食品分析センター入所 参与・テクニカルサービス部長

2012年4月 国立大学法人東京海洋大学 先端科学技術研究センター 教授

2004年からISO/TC34におけるISO 22000の検討に参画。

【委員等】

(独)農林水産消費安全技術センター ISO/TC34/SC17国内検討委員会委員

(一般財団法人)食品安全マネジメント協会 評議員

 

 

2部担当講師:


岡田 綾子 (BSIグループジャパン・食品セクター審査部・部長)

お茶の水女子大学・家政学部卒業、東京海洋大学大学院博士後期課程(サプライチェーン安全管理コース)修了。
2003年より、マネジメントシステム・コンサルティング会社にて代表取締役兼コンサルタント、また、審査機関において契約審査員としての活動を開始。2014年、ウォルマートジャパン(西友)・食品安全部ダイレクター、PBサプライヤーへのGFSI承認スキームの認証取得を推進。2016年にBSIグループジャパン・食品セクター審査部・部長として入社、現在に至る。

参加費用 無料
無料セミナーのためキャンセル料は発生しません。
欠席される場合はお手数ですが、下記までご連絡ください。
マーケティング本部(Tel:03-6890-1174)
会場の都合上、1社2名様までのお申込みとさせていただいております。
お申込みは、1名様につき1度お願いいたします。
定員に満たない場合は中止の可能性もございます。
また、定員となりましたら受付を締め切らせていただきます。
何卒ご了承ください。
同業他社の方のお申込みはご遠慮ください。