Certified Ethical Hacker
CEHは世界で唯一のホワイトハッカー認定資格です。
弊社CEHトレーニングの参加特典
弊社CEHトレーニングの参加特典
・トレーニングコース受講者でご希望の方を対象に演習環境(iLabs)の補講を実施させていただきます! (無料)
・トレーニングコース終了後30日間 いつでも何回でも講義のビデオを視聴することができます !(無料)
- 講義ビデオの録音、録画、画面キャプチャを禁止します。
- 講義ビデオへのアクセス情報を公開・他者と共有することを禁止します。受講者のみ視聴可能です。
- 講義ビデオはオンラインでのストリーミング再生でのみご利用頂けます。
- 講義ビデオの視聴では受講証明書の発行はできません。
CEHとは
CEH(Certified Ethical Hacker、認定ホワイトハッカー)は、世界的に有名な教育機関である、EC-Council(電子商取引コンサルタント国際評議会)のトレーニングメニューの一つで、最新のセキュリティ脅威、高度な攻撃手法、最新のハッキングの技術、ツールや手法を体系的に学ぶことができます。
情報セキュリティスペシャリストやCISSPなど、情報セキュリティ関連の資格は数多く存在しますが、近年、急速に需要が高まっているのがCEHになります。
CEHトレーニングコースでは、「現実の攻撃手法」を体系的に学んで頂くことで、ホワイトハッカーとして「攻撃者視点」の判断力を習得し、効果的な防御に活かすことができます。
CEH トレーニングコース概要
必要条件
下記の内容が理解できること。(予習推奨)
1)CCNAレベルのネットワークに関する内容
2)LPIC Level1程度のLinuxに関する内容
3)企業で導入されているFirewallなどネットワーク・セキュリティ機器の構成に関する内容
4)下記ツールの使い方
・Wireshark や tcpdump
・nmap
・ローカルプロキシ(Burp Suite、Owasp Zed Attack Proxy、Fiddler)
下記の実務経験があると講座内容がより理解しやすいです。
・プログラミング(C/Perl/Java/PHP)
・ネットワーク構築
・ネットワークトラブルシュート
・パケット解析
・ペネトレーションテスト
受講対象者
本コースは、情報セキュリティの担当者/責任者/監査人/専門家、サイト管理者、ネットワーク運用担当者など、ネットワーク・インフラのセキュリティに関わるあらゆるユーザに極めて有益なコースです。
必要条件
下記の内容が理解できること。(予習推奨)
1)CCNAレベルのネットワークに関する内容
2)LPIC Level1程度のLinuxに関する内容
3)企業で導入されているFirewallなどネットワーク・セキュリティ機器の構成に関する内容
4)下記ツールの使い方
・Wireshark や tcpdump
・nmap
・ローカルプロキシ(Burp Suite、Owasp Zed Attack Proxy、Fiddler)
下記の実務経験があると講座内容がより理解しやすいです。
・プログラミング(C/Perl/Java/PHP)
・ネットワーク構築
・ネットワークトラブルシュート
・パケット解析
・ペネトレーションテスト
受講期間
5日間(10:00~18:00)
受講場所
ライブ配信、または、弊社みなとみらいオフィスまたは周辺の会場
※開催日程により異なります、詳細はトレーニングスケジュールを確認ください)
受講料金
~定価~
■547,800円(税込|ライブ配信形式|物理テキストあり)
※物理テキスト費33,000円(税込)が含まれています。
受講料金には、5日間のライブ配信形式での座学および物理テキスト、演習環境iLabsのID(6ヶ月間有効)、認定資格試験(受講開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験は、受講期間とは別に設定されています。
ライブ配信形式を受講するにあたり、利用するPCおよびインターネット環境は受講者様側でご用意をお願いいたします。
~物理テキストについてご説明~
■物理テキスト33,000円(税込・送料込)
日本語版コースウェア2巻セット
ラボマニュアル1冊(英語)
上記「受講料金」にて記載されている「物理テキストあり」には、上記2種計3冊のテキストをご用意しています。
「電子テキスト」は、メモの書き込みや印刷ができず、テキストの利用期間の制限(1年間の閲覧期限)があるため、出来る限り、お客様には受講費と物理テキスト費のご購入を推奨いたします。
CEH v11の特徴
CEH v11はv10と同じ20モジュールで構成され、20モジュールのタイトルも同じで、内容が最新の状況に更新されています。(モジュール18にOTが追加)
テキストサンプルとスライド数(赤がv11)
CEH v11コースモジュール概要(1~11)
CEH v11コースモジュール概要(12~20)
研修受講日
■【受付終了】11月開催:2022年11月14日(月)~11月18日(金)計5日間 開催時間10:00~18:00、ライブ配信形式(コース名/受講コード:CEH-58-202211-JHA)
■12月開催:2022年12月5日(月)~12月9日(金)計5日間 開催時間10:00~18:00、ライブ配信形式(コース名/受講コード:CEH-59-202212-JHA)
※フィジカル形式の開催は現時点でありません。
トレーニングの受講要領
研修当日までの準備
教材は事前にお客様先に郵送いたします。
詳細は、ご受講前にメールにてお送りする「受講確認書および請求書のご送付」にてご確認ください。
研修の開催可否について
・会場での開催およびオンラインでの開催につきまして、最小催行人数に達していない場合、開催をしない場合がございます。開催可否を確認してご連絡いたします。
※オンラインセミナーに参加される際には、Web会議システムである ZOOM(ZOOM社サイトへ)を使用します。初めてご利用頂く際に、ソフトウェアのインストールが必要となります。
お支払いについて
研修開催決定後、ご請求書をメール(PDF)にてお送りいたします。請求書に記載のお支払い期日まで(研修開催初日の3営業日前までに)に銀行振込みにてお支払いをお願いいたします。クレジットカードまたは電子マネーでのお支払いには対応しておりません。※支払期日につきましてご相談がございましたら、お申込みフォームの備考欄にコメント記入をお願いいたします。
オンライン講座のNDAについて
・オンライン講座(ライブ配信)を受講いただく受講者の方は、受講前に必ずNDA(機密保持契約)にサインいただく必要があります。
別途、お申込みいただいたメールアドレスに送付させていただきますので、内容を確認の上、サインをお願いいたします。
キャンセルについて
・お申込後、お客様のご都合によりキャンセルをされた場合には以下のキャンセル料を申し受けます。
開催日の13日前~7日前まで:受講料の50%
開催日の6日前~当日:受講料全額
※ただし、早得など、キャンペーン価格でのお申込みの場合は、お申込みと同時に受講料全額(100%)のキャンセル料を申し受けます。
・当社の責任は受領済み料金の払い戻しに限定されるものとし、お客様が負担された交通費、宿泊費のキャンセル料に関しては、当社は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
ご不明な点など、BSI Professional Services Japanまでお気軽にお問い合わせください。
CEH認定試験概要
試験の概要:
本試験は、弊社主催のEC-Council CEH (Certified Ethical Hacker)コースを修了された方が対象になります。 ※日本語翻訳版の試験になります。原文(英語)の併記はありません。
受験方法:
2021年までは弊社主催の会場試験を開催しておりましたが、2022年より、認定試験は下記外部にてご受験いただきます。
1.ピアソンVUE(会場受験)・・詳細はGSX社のリンクでご確認をお願いいたします。
2.RPS(オンライン受験)・・詳細はGSX社のリンクでご確認をお願いいたします。
【重要!】試験バージョンについて大切なお知らせ:
2021年4月までに弊社主催CEH研修をご受講されたお客様
ご受講されたCEHのコースウェアはv10となります。(まだ認定試験を受験されていないお客様は弊社メールアドレス宛(BSI.PSJ@bsigroup.com)までご連絡ください。試験バウチャーへのアップグレードの手配をいたします。(無料)
v10受講者様がv10で受験いただく場合、2021年11月よりRPS(オンライン)でのご受験となります。
2021年5月開催以降に弊社主催CEH研修をご受講されるお客様
ご受講いただくCEHのコースウェアはv11となります。弊社より研修開催日前までに受験方法をお客様に事前確認し、ご希望の試験バウチャーを手配いたします。
詳細はGSX社のリンクでご確認をお願いいたします。
試験詳細:
・所要日数:半日
・問題数 :125 問
・合格基準 :70%以上
・試験時間:制限時間 4 時間
・出題形式:選択式
再受験について:
・再受験の費用:80,000円(税別)
・申し込み方法:弊社メールアドレス宛(BSI.PSJ@bsigroup.com)までご連絡ください。「再試験申込書」をメールでお送りいたしますので、ご記入の上、メールでご返送いただきます。再試験バウチャーの手配および再受験費用の請求書を発行いたします。
・再試験バウチャーの納品までの目安は費用をご入金いただいてから約2週間以内となります。
【厚生労働省】人材開発支援助成金について
①特定訓練コース
②一般訓練コース
弊社の研修が該当するのは②一般訓練コースとなります。
助成金の支給額につきましては、対象企業の要件等により異なりますので、詳しくは以下のURLリンクをご参照ください。
人材開発支援助成金(特定訓練コース、一般訓練コース、教育訓練休暇付与コース、特別育成訓練コース)
また人材開発支援助成金につきましては、上記URL以外にも参考資料が公開されております。
・制度導入活用マニュアル(平成30年版)
(参考)人材開発支援助成金制度導入活用マニュアル
・人材開発支援助成金 活用事例集
人材開発支援助成金活用例集
※8ページ目以降に一般訓練コースの活用事例の記載があります。
備考
・実際の助成金申請に関しては、お客様、または企業様にて申請を実施頂いておりますので、予めご了承ください。
・当社より申請または受講終了後の申請関連資料等をご支援させて頂いております。