日本GAP協会が「JGAP畜産物」開発に着手

日本GAP協会が「JGAP」において、新たに畜産物に取り組むことを発表いたしました。
今後、技術委員会を組織した後、基準書の開発を進めていく方針です。

 

日本GAP協会では、畜産業における食品安全の取組や第三者による認証による信頼性の向上のニーズが世界的に高まってきていると認識しており、輸出の促進が畜産業で重要視されている点、また畜産物においてもGAPの必要性が高まっている背景もあり、「JGAP畜産物」の開発を始めた模様です。

 

<JGAP畜産物概要>

  • 農場運営、食品安全、環境保全、労働安全、人権の尊重に、アニマルウェルフェアを加えた畜産物の総合的なGAP
  • 乳用牛、肉用牛、豚、肉用鶏、採卵鶏の5種類
  • 審査・認証のルール等は、他のJGAP基準と共通ルールで策定

 



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英語版は、2014年10月に「PAS 96:2014」(ダウンロード無料)が、BSI(英国)より発行されています。


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当規格は2015年に廃止され、現在は「ISO/TS 22002-4」に置き換えられています。