GFSIとUNIDO(国連工業開発機関)がパートナーシップ締結

2016年6月15日、南アフリカのケープタウンで開催されたCGFグローバルサミットで、GFSI(Global Food Safety Initiative)と、国際連合の専門機関のUNIDO(国連工業開発機関)は、食品安全性のへのコミットメントを目指し、両団体のパートナーシップを記載した覚書を締結しました。

全世界の食品安全性の重大な課題に、大規模なスケールで取り組むための重大な一歩として期待されています。

このパートナーシップによって、両団体の知識と経験を共有し、地球規模な食品安全の体制の確立を目指して、各主要な地域の食品サプライチェーンを強化するプロジェクトを立ち上げていく予定です。現在の所、中国・南東アジア・アフリカでの活動が予定されております。

この活動は、比較的小規模な組織や新興企業が食品安全体制を確立して各市場に参集できる体制を目的としたGFSIのGlobal Markets Programmeに基づいています。

GFSIは、今回のパートナーであるUNIDOを通じて、国連機関独自の専門知識と各産業を開発した経験を駆使し、Global Markets Programmeの遂行を加速させていく予定です。

GFSIの取締役であるMike Robach氏は「UNIDOとの共同作業により、安全な食品を世界中の消費者に届ける我々のビジョンをさらに加速させ、世界規模の食品安全の体制が確立できるよう取り組みたい」とコメントしています。

 



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