BSIとの取引

BSIの社会的責任に関する行動規範は、当協会が業務を行う際に遵守し、サプライヤーや契約業者にも遵守をお願いしている原則の基盤となります。当協会の要件は、人権、労働、環境保護、および反汚職に関するISO 26000や国連グローバルコンパクトの原則を含む国際的に受け入れられたガイドラインと一致しています。BSIは、奴隷制度、奴隷状態、強制労働、および人身売買（近代奴隷制度）に対して断固としたアプローチを取っています

• 社会的責任に関する行動規範 (PDF)
• 近代奴隷制度に関するステートメント(PDF)

規範に関するお問い合わせや懸念事項は、まず、BSIの担当窓口にお尋ねになるか、socialresponsibility@bsigroup.com までお問い合わせください。また、社員、ビジネスパートナー、およびその他社外の方は、内部告発用の独立した極秘電話サービスにより、BSIの社会的責任行動規範に反する慣行について匿名で連絡することができます。 

• Safecall はBSIから独立した組織で、内部告発用極秘電話サービスを提供しています。

BSIは、お客様がレジリエンスを向上し、社会的な責任を果たし、持続可能な開発に貢献できるよう製品やサービスを開発・提供しています。 

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BSI はビジネス改善組織として、 そのために適切な関連規格を導入することを方針としています。ISO 26000の指針に加え、当協会は、ISO 9001（品質マネジメント）や、ISO 14001（環境マネジメント）、ISO 45001（労働安全衛生マネジメント）、ISO 22301（事業継続マネジメン）、ISO 27001（情報セキュリティマネジメント）、BS 65000（組織レジリエンス）の原則を採用しており、関連性があり適切な場合は、独立的保証を求めます。

 ご存知でしたか？

• BSIは世界初の国家規格協会で、国際標準化機構（ISO）の創設メンバーです。
• ISO 9001（品質マネジメント）、ISO 14001（環境マネジメント）、ISO 45001（労働安全衛生マネジメント）、ISO 22301（事業継続マネジメント）、ISO 27001（情報セキュリティマネジメント）は、いずれも英国規格としてスタートしました。