BSIジャパン、三井製糖株式会社にOHSAS 18001 労働安全衛生マネジメントシステム を認証

2017年4月25日

BSIグループジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 五十嵐 泰文、以下BSIジャパン)は、三井製糖株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 雑賀 大介)へ、OHSAS 18001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を実施しました。(認証登録日:2017年3月22日) 

授与式写真

認証を記念した授与式において:写真左から、三井製糖株式会社 取締役専務執行役員 野村 淳一様 、BSIグループジャパン株式会社 執行役 認証事業本部長 西中 宏

三井製糖株式会社 取締役専務執行役員 野村 淳一 様からのコメント

当社では、従業員の健康と安全はすべてに優先するという考えのもと、労働安全衛生への取り組みを推進しており、平成29年3月22日にOHSMS(OHSAS 18001)を認証取得しました。
当認証の取得にあたって、全ての作業を考慮したリスクアセスメント、労働安全衛生に関する法令の自主評価などを実施し、抽出されたリスクに対する低減対策はPDCAサイクルを廻して改善してまいりました。これらの取り組みによって、危険な作業が無くなるだけでなく、従業員の意識改革にも繋がったと実感しています。また、認証取得はあくまでスタートラインであり、今後もBSIジャパン様にご協力頂きながら、安全安心のお砂糖をお客様へお届けするべく、労災ゼロを目指してまいります。労働安全衛生と業務の作業性は相反する部分があると考えがちですが、当社としては安全確保と作業性の両立を図ることを絶対条件としました。苦労の連続ではありましたが、現場の従業員と共に、一つひとつ工夫し、リスク低減の対策につなげてまいりました。
また、今回の労働安全衛生マネジメントシステムにおけるBSIジャパンの審査は、工数の半分以上が工場などの現場で行なわれ、運用する現場を意識した審査でした。審査員からは規格で要求されていない軽微なリスクでも、改善する機会として指摘して頂きました。BSIジャパン様は、当社にとって単なる審査機関ではなく、労災を無くすという目標をどうやって達成するか、一緒になって考えて頂ける信頼できるパートナーだと感じています。


OHSAS 18001 について

OHSAS 18001

OHSAS 18001は、BSIが開発した英国規格BS 8800をベースとする、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の国際規格です。世界で労働安全衛生の規格として、最も受け入れられている規格といえます。詳しくはこちら:https://www.bsigroup.com/ja-JP/OHSAS18001/

また、労働安全衛生における世界初の国際規格となるISO 45001のDIS(国際規格案)が発行されました。新規格は、OHSAS 18001に替わることを想定し、2018年内の発行に向けて作成が進められています。
ISO 45001に向けての詳細情報はこちらをご覧ください。
https://www.bsigroup.com/ja-JP/OHSAS18001/OHSAS18001Revision/


三井製糖株式会社について

1947年創業、「三井製糖は、安心・信頼・天然の食品素材を誠実に提供し、豊かなくらしに貢献します」を企業理念として、「スプーン印」というブランドに支えられた信頼を基盤とし、基礎食品・基礎調味料である砂糖の製造・販売を通して日本の伝統的な食文化を支え、伝えていくことを使命としています。詳細は下記のURLをご参照ください。
URL: https://www.mitsui-sugar.co.jp/