第2回『FSSC 22000 』
『ISO 23412 Addendum』
導入・運用方法

第2回『FSSC 22000 』
『ISO 23412 Addendum』
導入・運用方法

無料セミナー

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第2回 『FSSC 22000』・『 ISO 23412 Addendum』導入・運用方法無料セミナー
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食品安全の権威と物流業界のリーダー企業が解説する 『FSSC 22000』・『ISO 23412 Addendum』の導入および運用方法

　2021年11月BSIグループジャパンでは、小口保冷配送サービスに関する日本発の国際規格『ISO 23412』を活用した認証プログラムの普及による高品質な温度管理物流の実現をめざし、オンラインイベントを開催し盛況のうちに終了しました。

イベント参加者から『ISO 23412 Addendum』の認証範囲、規格概要、導入/運用方法、認証取得に向けたステップを詳しく知りたいというお声を沢山いただきました。それを踏まえ、第2回『FSSC 22000 / ISO 23412 Addendum』普及イベントとして、導入や運用方法について詳しく解説する無料オンラインセミナーを開催することといたしました。

小口保冷配送サービスのさらなる品質向上に関心をお持ちの皆様に参加いただけることを期待しています。

※ISO 23412：小口保冷配送の国際規格

※FSSC 22000：食品安全マネジメントシステム

セミナー概要

セミナー概要

日時：2022年8月26日（金）13:30～15:30

※本セミナーは終了しました。次回開催日程は決定次第ご案内いたします。
アーカイブ動画は、こちらよりご視聴いただけます。

形式：オンラインセミナー（Go to Webinarを使用）

セミナーアジェンダ：

  1. オープニング：BSIグループジャパン株式会社　認証事業本部　南谷 怜

    「非財務情報の観点から見たISO 23412 Addendumの価値」

  2. 講演：ヤマト運輸株式会社　執行役員　梅津 克彦

    「ISO 23412 Addendum策定背景及び国際標準の活用方法」

  3. 講演：FSSC22000 日本代理人　湯川 剛一郎

    「ISO 23412 Addendumのコンセプト　ISO 22002-5との差分」

  4. 講演：BSIグループジャパン株式会社　認証事業本部　堀内 裕之　

    「ISO 23412 Addendumの認証範囲（倉庫・流通も対象）と規格の
    概要と詳細、導入と運用方法ポイント、認証取得に向けたステップ」

  5. 質疑応答とクロージング：BSIグループジャパン株式会社　営業本部　楠本 寛斎

担当講師：

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ヤマト運輸株式会社　梅津 克彦　

社長室 戦略渉外 兼 CSO(最高標準化責任者)担当　執行役員

 

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FSSC 22000 日本代理人、ISO/TC315国内検討委員　湯川 剛一郎

（独）農林水産消費技術センター理事、（財）日本食品分析センター参与、東京海洋大学教授等を経て現職

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BSIグループジャパン株式会社（英国規格協会） 堀内 裕幸

認証事業本部 FSSC 22000 / ISO 23412 主任審査員

対象：

輸送・保管を行っている組織

（主にケータリングサービス、腐敗しやすい製品を扱っている組織）

輸送・保管のアウトソースを行っている荷主


参加費：無料（事前登録制）

弊社からのお願い：

  • 競合他社の方はお申し込みをご控え下さいますよう、お願い致します。
  • 欠席される場合は、マーケティング部 (Japan.Marketing@bsigroup.com)までEmailにてご連絡ください。
  • お申込みは、1名様につき1度お願いいたします。