BSIジャパン、株式会社アズベイスにISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を認証

2015年11月30日

BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下 BSIジャパン)は、株式会社アズベイス(東京都新宿区 代表取締役 奥野 栄倫)に対し、ISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を認証しました。(認証登録日:2015年11月6日) 

株式会社アズベイスは、クラウド型コールセンターシステムBizBaseテレマーケティングの開発を中心とした事業を展開しています。

授与式写真

ISO 27001認証を記念した認証授与式において:

写真左より、株式会社アズベイス 代表取締役 奥野 栄倫氏、BSIグループジャパン株式会社 代表取締役社長 竹尾 直章

 

株式会社アズベイス 代表取締役 奥野 栄倫氏からのコメント

◆ISO 27001認証取得の目的

情報社会の高度化とともに、組織の持つ情報は重要な「資産」として認識されるようになり、情報資産は常に災害、ハード/ソフトウェアのトラブル、不正アクセスによる改ざん、関係者による漏えいなど、様々な脅威にさらされています。これらの脅威から情報資産を適切に保護し、機密性と完全性を確保しながら可用性を保持して情報資産の価値を高めることを目的として取得いたしました。

◆ISO 27001の構築・運用で工夫した点、またその成果や課題

ISO 27001の認証を取得したことで顧客先からもより信頼を得られたこと。社内に情報セキュリティ委員会を発足し、定期的に委員会を開催し取得に向け協議してきたことや、社内でISMSを理解するための研修、確認テストの実施を行い、全就労者の認識を上げることにより、意識とモチベーションも上がり、結果としてISO 27001の取得だけでなく全社の士気が上がったと感じています。今後も引き続き情報セキュリティ改善目標の達成、情報セキュリティ方針と情報セキュリティ改善目標を計画的に見直し、社内でも日常的にセキュリティに関する取り組みが積極的に行われるような環境作りをして、PDCAサイクルである情報セキュリティマネジメントシステムが適用されるよう取り組んでまいります。

◆ISO 27001の認証機関にBSIを選んでいただいた理由

グループ会社である株式会社パイプドビッツがBSIジャパンで同じISO 27001を取得した経緯で、信頼できる機関であること、また認証件数が日本で最多であること、審査におけるポリシーが顧客目線であること等を紹介され、お願いしました。

◆ISO 27001の今後の活用について

認証は最初の目的であり、実効性のある運用を継続していくこと、すなわちISMSにおけるPDCAを実施することにより継続的な改善、対策を図ることが最も重要であると思います。継続的な情報セキュリティ委員会開催、改善目標の達成度チェック、方針や改善目標の見直し、教育、啓蒙活動を実施し、社内でのISMS活動を習熟、運用に定着させること、また今後に向け適用する範囲の拡大も視野に入れて活用していきたいと考えます。

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ISO 27001は、情報資産を保護し、顧客、取引先といった利害関係者の信頼を得られるセキュリティ統制の確保を目的としたマネジメントシステムの国際規格です。

ISO 27001について詳しくはこちら: https://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO27001/

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株式会社アズベイスについて

クラウド型コールセンターシステムBizBaseテレマーケティングを開発し提供しています。インターネット回線により、個別に調達する必要があったIP-PBX,CTI,CRM,録音装置を全て一括して一つのシステムとして、コールセンターの運営に必要な機能をシンプルかつスピーディーに導入、安定した運用をご案内しています。メール・電話、インバウンド・アウトバウンドの両業務に対応し、IP-PBX連動のデータ連携を実装しています。

URL: https://www.asbase.jp/