BSIジャパン、関電サービス株式会社にISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を認証

2016年8月31日

BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下 BSIジャパン)は、関電サービス株式会社(大阪府大阪市 代表取締役社長 竹田 芳弘)に対し、ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を認証しました。(認証登録日:2016年6月7日)

授与式写真

ISO/IEC 27001の認証を記念した認証授与式において:
写真右より、関電サービス株式会社 代表取締役社長 竹田 芳弘 氏
BSIグループジャパン株式会社 代表取締役社長 竹尾 直章

 

関電サービス株式会社 代表取締役社長 竹田 芳弘氏からのコメント

◆ISO/IEC 27001認証取得の目的

当社は、関西電力株式会社のパートナー企業として関西一円のサービスネットワークを活用したお客様との接点業務を担っており、これら業務委託を受けた個人情報や関連情報のセキュリティを適正に維持することが当社の使命であり、かつ重要な課題であると認識しています。お客様情報や電力の安全・安定供給のために、必要な情報を適切に管理するという責任を果たし、情報管理のための体制を確立して情報マネジメントを推進する必要があることから、平成27、28年度経営計画の柱として『CSR活動の一層の強化、コンプライアンスの徹底』を掲げると共に、競争環境を見据えた経営基盤を構築するため、ISO/IEC 27001の認証取得にチャレンジすることにしました。

◆ISO/IEC 27001の構築・運用で工夫した点、またその成果や課題

平成27年8月のキックオフ会議以降、ISMS事務局を発足し、情報セキュリティ方針の策定、マニュアル類の整備、リスクアセスメントの実施、適用宣言書の作成、情報資産管理台帳の作成、ISMS教育の実施、内部監査員の養成、内部監査の実施、マネジメントレビューの実施など、ISO/IEC 27001の構築・運用に取り組んできました。タイトなスケジュールの中で、個々の実施項目を計画どおり実施することに苦労しました。
また、今回の取り組みを通じて、全社大でクリアデスク、クリアスクリーン活動の実践など成果を上げることができました。今後、ISMS運用を職場全体で継続的に実施していくことが課題であると考えています。

◆ISO/IEC 27001の認証機関にBSIを選んでいただいた理由

ISO/IEC 27001認証件数が日本で最多であること、関電グループ会社がBSIを選定されており紹介していただいたこと、①パートナーシップ(対等な立場)、②建設的な審査の実施、③付加価値サービスの提供、④顧客満足というBSIの審査ポリシーが当社のニーズと合致したことから、BSIを選ばせて頂きました。実際の審査現場では、我々の情報セキュリティ維持・改善へ向けた良きパートナーとして、適切な指摘を頂き感謝しています。

◆ISO/IEC 27001の今後の活用について

今回の認証取得を通じて、情報セキュリティ精神や情報資産の管理方法について、全社大で体制を構築するとともに新規事業拡大に繋げていきたい。今後、「JIS Q 15001アドオン認証」「プライバシーマーク」「ISO 9001」などの認証取得も検討し、競争に打ち勝てる会社としての体制を築いていきたいと考えています。

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ISO/IEC 27001は、情報資産を保護し、顧客、取引先といった利害関係者の信頼を得られるセキュリティ統制の確保を目的としたマネジメントシステムの国際規格です。

ISO/IEC 27001について詳しくはこちら:
https://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO27001/

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関電サービス株式会社について 

1985年、関西電力株式会社のお客さまサービス活動の一翼を担う会社として発足しました。関西一円に広くサービスネットワークをめぐらし、関西電力とお客さまとの接点に立って、電気メーターの検針、引っ越し時の料金計算、電気契約に関する申込み・受付処理、電柱敷地の用地交渉、住宅や商店街などの配線、設備の安全調査、電柱添架物件の調査など、お客さまにご満足いただける多様なサービスを提供するとともに、これまでのノウハウを生かした広告・イベント事業や水道事業等幅広い事業を展開しています。

URL: http://www.kandensv.co.jp