クラウド コンピューティング
セキュリティ - CCSK基礎コース

クラウドセキュリティに関する問題を理解、解決する必要がある方に対し、クラウドセキュリティに関する誤解や混乱を解き、実践的な知識を提供します。このコースを受けるとCSA(クラウドセキュリティアライアンス)のCCSK認定試験のための準備となり、受験に必要なトークンもコースに含まれています。
クラウド・コンピューティングの詳しい説明及びCSA(クラウドセキュリティアライアンス)と欧州ネットワーク・情報セキュリティ機関(European Network Information Security Agency(ENISA))からの最新ガイドの主要部分を説明いたします。
CCSK試験対策として、このコースの代わりにクラウド コンピューティング セキュリティ - CCSKプラスコースを受講することも可能です。こちらは2日目までは同じ内容ですが、3日目に演習を行います。
どちらのコースにもCCSK試験を2回受験できるトークンが含まれます。トークンには有効期限は設けられておりませんが、過去にトークンを使用したことのある方や、2回とも不合格でトークンを別途購入された方の場合、1トークンで受験可能な回数は1回のみとなります。


CPEクレジット申請可能

CISSP資格をお持ちの方は、12ポイントが申請可能です。


CCSKとは?

CCSK ( Certificate of cloud Security Konwledge ) はCSAによってリリースされ、ガバナンス、運用、暗号化、仮想化など、クラウドセキュリティに関する幅広い知識を持った専門家を育成することを目的としています。

CCSKの試験内容は、「CSAのクラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンスVersion 3.0」およびENISAの「クラウドコンピューティング情報セキュリティに関わる利点、リスクおよび推奨事項」です。

詳しくはこちらから


受講対象者

  • セキュリティ・プロフェッショナルを目指す方
  • クラウド・セキュリティの知識を得ようとしているすべての方

学習目的

  • クラウドセキュリティの問題と解決方法を理解する
  • Coud Security Alliance CCSK認定の受験レベルの知識を習得する

受講によるメリット

  • クラウドのセキュリティリスクや課題をクラウドセキュリティアライアンス(CSA)のガイダンスに沿って一通り理解することができる
  • クラウド・セキュリティの問題解決方法について理解することができる

主な内容

  1. 概要紹介とクラウド・アーキテクチャ
    ・クラウド・コンピューティングの定義:
    ・クラウド・コンピューティング・スタック構成要素
    ・クラウド参照モデルとセキュリティ

  2. クラウド・コンピューティングのインフラレベル・セキュリティ
    ・クラウド・インフラの構成要素の理解
    ・異なる展開モデルとのセキュリティの関係の評価
    ・仮想インフラの長所と短所
    ・異なるサービス・モデルのセキュリティの基礎

  3. クラウド・コンピューティングのセキュリティとリスクの管理
    ・リスクとガバナンス
    ・合法とガバナンス
    ・ポータビリティと相互運用性
    ・事件への反応

  4. クラウド・コンピューティングのためのデータ・セキュリティ
    ・異なったクラウド・ストレージ・モデルの理解
    ・クラウドにおけるデータ・セキュリティの問題点を定義
    ・データ・セキュリティ・ライフサイクルを紹介
    ・クラウド・セキュリティとガバナンスの説明
    ・ライフサイクルを使用事例に適用
    ・データの暗号化を議論

  5. 信頼性のあるクラウド・アプリケーションとユーザ
    ・アプリケーション構造、デザイン、運用ライフサイクルを定義
    ・SDLC(システム開発ライフサイクル)上のインパクトを議論
    ・アプリケーション・セキュリティ・ツールと脆弱性管理を検査
    ・クラウド・アプリケーションでのコンプライアンスの役割を議論

  6. クラウド・サービスの選択
    ・セキュリティ戦略の有効化
    ・クラウド・プロバイダーの選択
    ・Security as a Service (SECaaS)
    ・まとめとレビュー

コース(受講料)に含まれるもの

  • 研修テキスト
  • 昼食
  • 受講証明書 (後日メールにてPDFデータでのお渡しとなります)

 

※本コースは日本ヒューレット・パッカード株式会社主催コースです。