ISO/PC 283 事務局代表
チャールズ・コリーが語る!
ISO 45001
労働安全衛生マネジメントシステム
最新動向と国内市場導入有効性に関する特別セミナー

労働安全衛生マネジメントシステムの現況と今後の方向性

また、導入の有効性を理解するセミナーです。

 


2016年10月に新たに発行が予定されている労働安全衛生マネジメント規格、ISO 45001は、現在CD2(委員会原案2)の段階にあり、9月末に第4回のプロジェクト委員会(ISO/PC283)会合がジュネーブにて開かれました。DIS(国際規格案)に向けた現在の取り組みを、幹事国及び議長国のBSI Secretary(事務局代表)であるCharles Corrieが来日し、最新情報をご説明いたします。


一方、国内ではEICC(電子業界行動規範)や二者監査でもOHSMS(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を求められており、グローバルに通用する安全管理への足掛かりとしてOHSAS 18001やISO 45001が注目されています。環境安全衛生に29年携わるESHエキスパートであり、環境安全衛生コンサルタントである環境ワークス株式会社代表取締役の黒崎 由行氏が国内の労働安全動向を交えて、ISO 45001の導入の有効性についてお話しいたします。

 

【講師紹介】

Charles Corrie(チャールズ・コリー)/ Business Programme Manager, Market Development - Governance and Resiliance, BSI Group

1993年にBSIへ入社し、1998年のOHSASプロジェクトグループ発足時よりSecretary(事務局代表)として活動を行う。2013年にはOHSAS 18001に替わる規格(予定)となるISO 45001の開発のため、ISO/PC283のSecretaryの任命を受ける。1993年には、他のBSI技術委員会と同様にISO/TC176/SC2(ISO 9001規格担当)のSecretaryを務める。前職にて、航空宇宙産業(Rolls Royce)、加圧ダイカスト工業(Fry’s Diecastings)、防火/品質保証認定産業(Loss Prevention Certification Board)の経験を積む。機会工学及び経営管理学の教育を受ける。

黒崎 由行 / 環境ワークス株式会社 代表取締役

化学会社における約10年の経験を含めEHS(環境安全衛生)に関して30年以上の 経験を有する。労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント、環境カウンセラー、EICC認定監査員などEHSに関する多数の資格を有し、OHSAS18001、ISO 14001・50001・39001・20121などの審査経験も豊富。著書に「送検理由に学ぶ安衛法の理解」、OHSAS18002(翻訳委員会委員)がある。


受講対象者

  • ISO 45001の規格開発状況及び労働安全衛生マネジメントの概要を理解されたい方
  • 労働安全衛生マネジメントシステム認証取得を検討されている方、認証取得をすでに行っている方
  • 法的要求事項や、労働安全衛生に関するリスクに対して自社のビジネスを保護するためのツールを検討されている方
  • サプライチェーンにおいて、労働安全衛生分野の課題を抱えている方

学習目的

  • ISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム)の現況と今後の方向性、概観を理解する
  • ISO 45001の目的、発行の背景を知る
  • 国内市場におけるOHSMS(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証取得のメリットを知る

受講によるメリット

  • ISO 45001に関する最新情報を入手することができる
  • 効果的な労働安全衛生マネジメントについて理解することができる
  • 法的要求事項や、労働安全衛生に関する組織に及ぼすリスクに対して、自社のビジネスを保護するための第一歩を理解することができる

コース(受講料)に含まれるもの

  • 研修資料